片頭痛について
- 監修:
- 国際頭痛センター長 坂井文彦 先生
神奈川歯科大学附属横浜クリニック 内科学講座教授 五十嵐久佳 先生
片頭痛の治療
片頭痛(偏頭痛)の治療の考え方は、大きく2つに分けられます。
1つは、 頭痛の発作が起こった際、片頭痛の痛みそのものを軽減させる治療(発作時の治療)。
もう1つは、片頭痛発作の頻度を減らすあるいは頭痛発作時の痛みの重症度を軽減し、頭痛の持続時間を短縮することを目的として発作間欠期(頭痛発作が起こっていない時期)に行う予防的治療です。
現在の治療は薬物療法が主流ですが、発作時の治療のみでよいのか、あるいは予防的な治療を加えた方がよいのかは、患者さんそれぞれの病状に応じて異なりますので、医師とよく相談する必要があります。











